ねころび荘回覧板20210613

お礼

先月はAmazonほしい物リストを公開させていただき、たくさんのご支援をいただきました。改めてお礼申し上げます。今月も複数の方から支援をいただき、月々かかる費用が軽減され、非常に助かっています。本当にありがとうございます。

レトの鼻

5月の下旬にねころび荘の飼い猫レトの鼻に傷ができており、なかなか治らず扁平上皮癌を疑っていましたが、今月に入り徐々に治りホッとしました。
猫の体調や異変を素早く察知する方法はいくつかあると思いますが、私の場合は、毎日顔を見て、重要なポイント(喉、首回り、肉球、脇、膝裏)を撫でまわしています。毎日やっていると違和感からしこりを見つけられたりもするのでおすすめです。

鼻の傷がなかなか治らないレト

ナギとナユ正式譲渡

5月末にはナギとナユの正式譲渡が決まり、”こはる”と”たび”というお名前を付けてもらい家族の一員に!
お見合いに来ていただいた時の娘さんたちのナギ派、ナユ派のせめぎあいを思い出しますね……。
他の方からのエントリーもあり、どちらかだけというお話だったのが、エントリーキャンセルからのダブルエントリーになり、結果姉妹で受け入れてもらえました。本当にありがとうございます。

ナカタサイクル

ナギとナユの正式譲渡が決定した日、サイ、ナタク、カイルはワクチンとFF検査が済み、サイ君はそのままトライアルへ。
6月4日にはナタクとカイルにもお見合い希望の方が来られて、8日にトライアルへ出発。
12日にサイの正式譲渡が決まり、”ソラ”という名前をいただき、新たな家族とのニャン生を歩み始めました。
ナタクとカイルも順調に……と思っていたのですが、13日連絡があり、カイルが体調不良のため病院に連れていくとコクシジウムが確認されたそうで、一時的にねころび荘に帰ってきました。
コクシジウム自体は珍しくもない寄生虫なのですが、免疫力が弱まるとコクシジウムが増え、主に消化器関連の症状がでます。
カイルのコクシジウム症が治り次第、またトライアル再開したいという申し出もあり、兄弟のナタクとは少しの間会えません。ナタクのほうには症状ないようで様子見となります。

手前からソラ(サイ)、ナタク、カイル

新たにサビ子猫と黒子猫

11日にサビ柄と黒の子猫がねころび荘にやってきました。
検査とワクチンが終わるまでは基本的にサークルで過ごしてもらうことに。
名前はまだ決まっていません。
黒猫のほうは大丈夫そうですが、サビ猫のほうが調子悪そうにしているので心配です。

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